種類

階段昇降機は、文字通り階段を上るための昇降機ですが、一般的に階段昇降機と呼ばれているものは大きく3つに分類されます。

(1)一般の家庭の多くの階段に設置し、高齢者、障害者がいすに座るタイプ
(2)駅、公共施設に設置し、車いすの方が、車いすに乗ったままかごに乗り込むタイプ
(3)階段には設置せず、キャタピラが付いた座面のいすがで階段を上り下りするタイプ
(4)階段には設置せず、キャタピラが付いた車いすが乗り込めるかごが上り下りするタイプ

(3)、(4)に関しては可搬型階段昇降機(リフト)と呼ばれるもので、(3)に関しては2009年より介護保険制度対象(福祉用具貸与)になっています。
大同工業は(1)、(2)の階段昇降機を作っています。
(1)エスコートスリム、楽ちん号KS-B型、KF-A方、KF-B型
(2)JDエスカルシリーズ
4タイプの中で、利用者が自ら運転が出来るのは(1)の階段昇降機のみで、他の階段昇降機は介助者、管理者が運転する必要が有ります。

一般的呼称 運転 設置 介護保険
(1)いす式階段昇降機 利用者・介助者 設置固定 _
(2)車いす用階段昇降機 管理者 設置固定 _
(3)可搬型階段昇降機(リフト) 介助者 _ 適応
(4)可搬型階段昇降機 管理者 _ _